【オススメブランド紹介】 Sasquatchfabrix サスクワッチファブリクス
Article 9-Sasquatchfabrix.(サスクワァッチファブリックス)-
ファッションとは時代の民度を強く反映させたものであり、そうあるべきものだと考えます。常に前衛的でなければならないものであります。
私たちなりの「ファッション」を表現するために、その時代に対して、強度のあるテーマを設定し、クラシカルの肯定と否定を繰り返しながら前衛的で「遊び心」のある洋服づくりをしています。
新しい時代のリアリティを追究し、固有の地域に住む者、この時代に生きた者にしか作れない民族性のある物作りも私たちにとって重要なテーマのひとつになっています。
ブランドのはじまり
2003年「サスクワァッチファブリックス」の活動をスタート。
東京のストリート要素を取り入れつつ、コンテンポラリーにコレクションを展開。
横山大介、荒木克記が設立。
両者は長岡造形大学の出身で、横山が建築、荒木が染色を学ぶ。
2003年、デザインユニット「Wonder Worker Guerrilla Band」として活動を開始をスタート。
グラフィックをメインに、国内外での立体造形物によるインスタレーションやアート展など、その活動は多岐に渡る。
デザイナーの放つグラフィックはクラシカルなモチーフに独自のエッセンスとメッセージを加えた唯一無二な風作としてファッションシーンやミュージシャンなどへグラフィックアートを提供している。
サスクワァッチファブリックスは、"HIGH PERFORMANCE VANDALISM. ALWAYS PRESENTING A SENSE OF FRESHNESS."をコンセプトにメインであるコレクションSasquatchfabrix. Chilling、世界中の様々なプリミティブソースがテイストの「エオトト(EOTOTO)」がある。
マイコレクション(私的)
17-18AW
和×不良
15-16AW
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